監督・組織紹介



監督 鈴木 憲樹

ひとりひとりに目を向け

少人数だからできる距離感

好きじゃなければ続かない
「楽しく明るく元気に」
野球が嫌いにならない指導

中学では野球部でしたが、進学した高校に野球部がなかった為、ハンドボール部に所属。当時では珍しく、根性論ではない言葉で諭してくれる指導が、今に繋がっています。その後、大学卒業後に浜松市内の企業に就職、社会人野球を10年以上続けた事で、多くの経験豊富な仲間達から野球を学びました。そしてチームを30年以上率いて現在に至ります。


組織図

指導について

監督とコーチが話合い練習など方針を決定。
在団生父兄がコーチを担当する場合については、基本最高学年の6父兄がヘッドコーチを務める流れとなりますが、状況に応じて監督との相談の上、決定します。

父兄へのお願い

監督・コーチだけでは子供たちが野球を行える環境がすべて整えられません。
父兄の方も練習のお手伝いが可能であれば是非ご参加下さい。ですが基本、子供の混乱を防ぐ為にお手伝いの方の指導はご遠慮しております。
✳︎ 父兄の中で指導に携わりたい方は監督に相談をお願い致します。
試合時などではグラウンドの準備や審判などご協力をお願いしております。

父母会

河輪セブンの運営は父母会により成り立っております。
父母会会長・副会長2名・審判部長・体育振興会窓口・会計・事務局 以上が例年役員として選出されます。